次にパイパンにされてしまったお○んこを責められ感じている様子です。

彼女は私というご主人様がいるにもかかわらず、あまりの気持ちよさによがっていました。忠誠心よりも気持ちよさが勝ってしまう彼女はただの変態です。

責めてもらえるなら誰でもよいのか？と、その後はとことん折檻しました。

今回の貸し出し調教後に彼女が言ってました。それは、彼女が大好きな私の為ならなんでも応えないといけない、という愛情故に、頑張って他人の調教を受けたという事です。そして、調教を見ながら、私は頑張った彼女を抱き締めたいと思っていました。だからこそ、それを彼女から聞いて、私が彼女へ抱く愛はいっそう深まったように感じました。

一般的にはあり得ない、理解し難い愛情表現だと思います。ただ、私たちはSMのなかにこそ究極の愛があるはずだと感じてしまうのです。

乳首の立ち方すごいですね！

つられながらもバイブで挿入とかもされたんですか？

ニセ蔵さん、ありがとうございます。バイブはなかったですね。吊られてからは鞭打ちとクリップ責めだけでした。

ただし、カテーテルを使って強制排尿させました。なかなか止まらず大量放尿(笑)。

ひたすらはずかしがってましたよ。

本当になんでも受け入れる変態です。どんどん罵ってあげて下さい。

放尿いいですね！

首輪と紐つけて、犬みたいに足あげて

マーキング放尿をお願いします！