縄に酔いはじめています。

白いすいつくような持ち肌ですが、このあと、待ち構えている大勢の単独さんに凌辱の限りをつくされます。

檻の中にあるベッドにつれていき、大勢の単独さんの餌食に。

何度も射精する男性も・・

ただ、みんなやさしい。途中で私もいって、髪の毛を鷲掴みにして、首をしめながら、「お前はこうやって、手をつかまれて自由を奪われながら、無理やりされるのがいいんだよな？」と単独さんに力をいれました。

目の色がかわった単独さんに、このあと、えんえん犯されていました。
休憩のあとは、両手縛りだけで、ビンタ・首絞め。涙を流していましたが、あそこは濡らす淫乱なマゾペットでした。

この日は、何回されたのか、たぶん、本人も覚えてないとおもうけど、下の口も上の口も存分におもちゃにされていました。

かわいいマゾペットでした。