今朝も　起きたら吸引
女性の下着を身に付け眠る私を　自己確認
女に…　私は射精を忘れて　女性に…

あぁぁ　苦しい…
苦しい…
私は…　わたしは…　
本当は…

私は　義父として
お前を　　抱きたい…
この欲望をその身体に注ぎ込みたい…　　あぁぁ

全ては　ここから？
脱ぎ捨てた　パンティー

あぁぁ　それまでなら　何気なく　洗濯機に…

あぁぁ　なのにあの時…

あぁぁ　その豊満な身体を　　私の自由に…
あぁぁ　お願い

私はこれを見て　狂い始めた…　
あぁぁ　やりたい…　
身体が震えだします

義娘が脱いだパンティーを身に付け　身体を震わせる
過去の私の罪　
あぁぁ　解放したい　
しかし　今の私は　この罪を償う為に…

ああぁぁ　罪を償う為
射精を禁止し　リングを付け　更に男ですらいられなくするために　
小さな女性用のパンティーに　無理やり下向きに押し込んだ変態クリチンポが　勃起する　あぁぁ　身体が震える
尿道を伝う私の欲情の証
いけない　いけない…
私は　勃起すらしてはいけない　　小さなクロッチに突き刺さり　透明な液体が溢れ　汚す
あぁぁ　私は　我慢するしか　無いのです
義娘に謝るために…

過去の行いが　私を責める
義娘を犯す妄想をしながら　義娘のパンティーでシゴく　私
何度も　何度も…
あぁぁ　ゴメンよ