義娘　３０なかば　の
パンティーを着けて
悦に入る変態義父

興奮MAX

しかし
射精させません
義娘の下着で興奮する
自分を戒めるため
快楽による射精は封印しました
いつも射精寸前まで追い込んでから
無視します
欲求不満の日々を積み重ね
更に変態行為に落ちていく
１人悶々と毎日を送ります

家族や世間様には
わからない方法で
自分を責め続ける毎日
乳首の吸引もその方法の一つです
もう一年以上に渡り苛めている
私の乳首は着実に大きくなり
尖りその存在を主張します

これは吸引直後の乳首です

もう半年以上も
気持ちいいオナニーはしていません
その間２回射精をしていますが
１度は電流責め
２度目は蝋燭責め
どちらも苦痛と言える刺激の中
直接変態チンポに触れること無く
精液を垂れ流しました
私は快楽に餓え　気が狂いそうな日々を送るだけです
それでもこの私自身は
乳首への調教
変態チンポをリングで締め付け
快楽の一歩手前まで導き続けます
私の身体は小刻みに震え
更なる快楽を求めても
放置されるのです

義娘の脱ぎたてパンティーで
シゴくととても興奮し気持ちよく
射精出来ます
しかし私は封印しました
良き義父として暮らす為です
しかし私の頭の中は変態妄想を
忘れることはありません
これまでの行いは消えない…
義娘が脱いだパンティーに欲望を
ぶちまけて来た事実
その姿までここにも晒してきた私は
もはや許されることは無いでしょう
懺悔と禁欲の日々を過ごすのみです

しかし　あの脱ぎたてのパンティーでしごき上げる
背徳感　興奮　快楽は
簡単には忘れられません
変態オナニーは全身が震え
鳥肌が立ち身悶えしながら
欲望を吐き出すあの感覚の虜

今では下着を見つけては
手を震わせながら写真を撮り
匂い味感触を確かめながら
戻すのみ　
そんな義父が許されるわけが
ないことはわかっています
やっていることは同じなのです
どうせいつか爆発することは
わかっています
自らを押さえつけ悶々とするのみ

もはや何を言いたいのか？
朝から付けた吸引カップを外し
飛び出た乳首を苛めながら
タイプしていますが支離滅裂ですね(*_*)

乳首に塗るシップ薬を塗る変態

シップ薬を塗った乳首に
飾りを付けてやり
仕事に出かけます

この季節は
義娘のインナーで変態の身体を隠し
出かけます