あぁ
この感触　この刺繍…
洗濯物を見つけてしまいました
夜　義娘は部屋で寝ている
朝までは気付かれない　
思わず手を出す
今夜はこのパンティーと一緒に…

このパンティーと…

自分の身体に合わせて…

自分のパンツに挟んで
じかに感触を
あぁ　これでシコりたい
汚したい　私の精液で…

はぁっ　はぁッ
でも　でも　そんなことしたら…　いけない…　あぁ

我慢して　我慢して
パンティーは元に戻しました

しかし私の頭の中は…
身体は…　　あぁ　狂いそうです

朝の通勤時
強制的に勃起させられた私はこのシートに座ります私は車の振動に任せ翻弄されます
私の中心部分はうずき始めます
ある意味変態チンポをシゴクよりもキツイ刺激です
私は誰にも言えず　わかってはもらえず　社会に紛れるのです

毎朝の　変態の自己確認
勃起　乳首責め

この後　変態チンポを放り出して久しぶりに握ってやりました
ピクピクと腰が震え　ピストンしようとしますが直ぐに手を離し　窮屈なレースのパンツに押し込みます
もう　もう…　許して下さい

チンポが放置されるなら…
刺激を求める変態乳首