あぁ　乳首だけ　乳首だけ…

余計に乳首虐めに執着します　あぁ　もっと　もっと！

実は　先日こんなことをさせられました
もちろん自分自身にです
「刺激が欲しいのか？　いいよ　お前の中心をほじってみろ！」
そう　自分に指示されティルドにまたがります

そして　腰を落とします
ド変態のアナルを手ィルドがえぐっていきます

あぁっ！　あぁぁ
今思い出しても息が上がり
興奮します

更に深く
私の直腸をえぐり侵入します　ゆっくり腰を振り快楽を貪ります
あぁ　このまま変態チンポを触らず　逝けたら…
それでも絶頂に近づくと動きを止めます
あぁ　逝かせてください！
懇願するほど　腰が動き
更に苦しめます
たまらずチンポを握りシゴこうとすると動きを止める
やっぱり　逝かせてもらえない…
自分の事ながら私は絶望します　
私の中心を貫かれ　その余韻を噛み締めながらティルドから離れます
あぁぁ　なぜ？　なぜ私は射精させてもらえない？
義娘を性的な対象にしパンティーを　肌着を盗み　洗濯前の下着を精液で汚し…
後日着けるであろう洗濯済の物は局部を舐めしゃぶり…
私の罪が　私を責める
あぁ　それでも射精させてください！
許して下さい！お願いします

仕事をしながらも　中身は…
乳首はクランプで尖り
息は荒くなる
はあぁぁ　あぁぁ
快楽を下さい　お願いします
道行く他人を見るたび
私は　私は　ド変態
あぁ　ごめんなさい

過去の私
義娘の脱いだパンティーを着けて悦に入る変態

欲しい　欲しい！

今も　置かれた洗濯物を見つめます
ただ　それだけで心拍が　息が上がります

自身は
義娘の肌着の下は　乳首吸引　変態リングチンポは無視されたままです