お義兄さん　いっぱい出たね～
智子さんは　無言で無名様のチンポを見つめる
鼻を近付け匂いを嗅ぎ精液を舐めとる
すると明らかに表情が変わり興奮している
手についた精液を荒々しく舐めとり無名様のチンポにしゃぶりつく
固さを増す無名様のチンポ
ギンギンになったころ
智子さんは口を離し無名様を　息を荒げ強い目で睨むように見つめる
お義兄さん　　犯って…
無名様は　もう自制など効かない
智子さんを押し倒し荒々しく腰を打ち付ける
そして最後にはその変態精液を…

あぁ　今日も…
吸引カップを変態ブラで押さえる　
カップを外すとマジックテープや安全ピンが乳首を責める
いびつに膨らむ胸元
核心をつかず　責められ続ける身体はもう限界を超えています
オナりたい　狂ったようにシゴきたい！　あぁ　限界なのです…

「お義兄さん犯って…」
無名さんは悪い人だな…(笑)
こんなの読んじゃったら、オナ禁予定がぶっ飛んじゃうじゃないですか。
智ちゃん、その言葉を待っていたんだよ。
ビンビンだよオレ。
智ちゃんの熟れきった体見ちゃってビン勃ちになってるよ。
いいの？こんなふうに犯しちゃっていいの？
人妻の智ちゃんにこんなことしていいの？
犯っちゃうよ智ちゃん！
ズッポリ嵌めて生で中出ししちゃうよ。
あああ～、智ちゃんを孕ませたいよ…

智ちゃん、出すよ！
智ちゃんの中に射精するよ！！
あああ～、智ちゃん、やりたかった…

無名様　オナ禁予定だったのですか？
いいんですよ
智子さんを思い　思い切り射精してください
私はその　ほとばしりを思い疑似射精　無名様の興奮を共有させてください

あぁ　今日も…
珍しく休み祝日　変態チンポを無視したまま　ちくびとアナルを責め続けます

そして　マジックテープ付きのブラが私を責めます

これは何かわかりますか？
食器棚の角です
触ってもらえない変態チンポ　血迷った私は家族のいない隙にこの角に変態チンポや金玉を擦り付けながら家具に抱きつき　上の角に乳首のマジックテープを押し付け自分を責めます
痛みに苦しみながらも興奮し直ぐに勃起します
カチカチのチンポを更に角に押し付け家具にキスをする
狂っているのです　
それでも　もちろん逝かせてもらえません
あぁ　このド変態を失笑してください

そして　極限まで責めあげると
トイレさえ私の調教場所になります　小用にトイレにいき　オシッコが尿道を通るだけで身体が震えます
喘ぎ声を漏らしながら…

あぁ　快楽が欲しい　痛みではなく　快楽を下さい！
でも　いつまでも続く乳首の痛みに責められ　血迷っていきます

あぁ　昨日のお休みも　また射精することが出来ませんでした
追い詰められ　追い詰められ放置される　　もう何ヵ月経ったのか？　限界なんです　助けてください！

今朝は乳首を吸引したうえ
昨今の寒さに　盗んで隠し持っていた義娘のパンストを着けました　またこの感触に…　盗んだ下着を着ける罪の意識に苛まれ　更に興奮するだけなのに…
タンクトップとパンストに包まれた変態は　やはり喜ぶのです　罪の意識など本当に持っているのか？
自分でもわかりません