履き込んだヨレヨレパンティが堪りませんね！
綺麗な雰囲気の義娘ちゃんが、いつもこんなパンティなのが萌えます。
男関係無いのかな？

高校出てすぐの頃に彼氏がいるとは聞きましたがあまり続かず別れたようで、今は異性関係はなさそうです。
今はオナニーくらいしかしてないのでしょう。

新しいのは撮れてないですが最近どんどんエスカレートしている気がします。

今日はブラで。
暖かくて汗を少しかいたのか匂いが濃かったです。特に脇のバンドのあたりはリアルな肌の香りがして勃起が止まらず、顔に押し付けながら射精。
いくら男っ気がないからといって、そろそろ新しい下着買えばいいのになと思います。

娘のすぐ後に風呂に入りました。
相変わらずいい匂いの下着を嗅いで射精。

改めてよく見るとブラの裏地の黒ずみも相当濃い。
夏場などは薄い部屋着の胸元から溢れそうになってるたっぷりふわふわの乳房。冬は厚手の服の下でほかほかに蒸れた乳房。
何年も白い柔肌にぴったりくっつき、乳首と乳輪が何百万回も内側で擦れてこうなったのかと思うと、とても興奮します。

好きな妄想です。
朝、着替えとトイレを済ませた出勤前の娘を呼び止め、娘の部屋へ。スカートをたくし上げさせパンティをめくらせる。太ももと割れ目とクロッチの間に熱く蒸れたむっちりと柔らかい隙間ができたら、私はそこにちんぽの先を埋めて、パンパンに膨らんだカリ首で小便臭い割れ目を擦る。娘は呆れたような無表情でずっとそっぽ向いている。
息のかかる距離でも、私と娘の身体で触れているのはちんぽと割れ目だけ。精液が込み上げてきたら、腰を小刻みに前後させクロッチに発射。先っぽを陰毛やクロッチに擦り付けて一滴残らず絞り出す。それから精液まみれのパンティをそのまま履かせる。出勤前のマーキング。
終わったらいつも通りに娘を送り出す。いってきますといってらっしゃい。
ワンピースのスカートの中に、精子臭い蒸れ蒸れの体臭を充満させたまま、何食わぬ顔で働く娘を妄想します。

新しい下着に買い替えていました。
地味な色気のないシームレスショーツです。
おろしたてで綺麗に見えますが、クラッチ周りはすでにほのかなおしっことおまんこ臭が。いつもの娘の匂いです。
今回はお尻周りのあたりが特に汗臭いような濃い匂いがして興奮しました。
これからどんどん黄ばんで育っていくかと思うと楽しみです。

性の対象が娘に移りつつあるのを感じます。
下着の香りに興奮するだけで満足できず、それを着ている本人にも欲情する、どうしようもないですね。
これも勃起を誘う香りを全身から出す娘のせいです。
普通に居間で過ごした後にこんなことをしているなど本人は思ってもいないでしょう。それがまた興奮するのですが。

ブラも新しいのを買ったようです。
可愛らしいレースのデザインでとても可愛らしく、娘を犯したいです。濃密なフェロモンを蓄えた膣に種汁ぶち込んでやりたい失望した顔を向けられて乳首噛みながら子宮口にちんぽ擦り付けて射精したい。ほのかにいい香りのするブラジャーでした。