お母さまと一緒に大阪万博はうらやましいですね。楽しそうですね。気になるのはエッチの方ですが、万博中はどんなエッチな事をお母さまと楽しんだんでしょうか？想像がふくらみます。この水着のシリーズが昼間行われているとは気付きませんでした。確かにカーテンの向こうは明るいですね。お母さまの後ろから、ボリュームのあるオッパイを楽しめるなんて息子さんは幸せですね。きっと乳首はコリコリ、あそこはヌルヌルでしょうね。これから、下の方も責めるのでしょうか？それともお母さまが息子さんにご奉仕するのでしょうか、続きが気になります。また、エッチが終わった後もお母さまはエッチな姿でいるのでしょうか？日常のお母さまの姿をたっぷりと視姦したいです。ノーパンで家事をする姿とかも見てみたいです。よろしくお願いいたします。

投稿があいた理由は、ＧＷの前半に母と大阪万博に行っていたからです。

世間ではネガティブなことを言われていますが、私の個人的な意見としては、見どころ満載でよかったですよ。

バックスさん、レスありがとうございます。
また、間があいてしまいました。申し訳ありません。

このシリーズの画像を見てもらえればわかると思いますが、この時は仕事が休みの日だったので、昼間からのプレイです。カーテンの向こうが明るいのでわかると思います。

母の後ろに回っておっぱいを揉んでいます。

こぼれ出るようなお母さまの巨乳がたまりません。10年も続いて、しかもその間にたくさんエッチをしてきたなんて、本当に幸せですね。エッチの相性がとてもいいんですね。うらやましい関係です。土曜日はこれから、夕飯前にエッチでしょうか？どんなコスプレをさせて楽しんでいるのでしょう。想像するだけで興奮してきます。お母さまの巨乳をもみまくって、舐めまくって、たっぷり堪能しているのでしょう。そして、お母さまのおま◯こから溢れ出る愛液をすすっているのでしょう。お母さまの愛液はどんなお味でしょう？想像が止まりません。続きをお願いいたします。

また、アップで

バックスさん、母のコメントにレスいただき、ありがとうございました。

私と母のような関係は、確かに漫画やＡＶの世界だけのものと思われても仕方ありませんよね。逆に私たちはそれらを見て、実践してプレイに取り入れているのでおもしろいですね。
これを言うとドン引きされると思いますが、私たちの関係はもう１０年以上になりますし、その間にどれだけしたかわかりません。
おそらく結婚１０年を迎えたご夫婦よりも、遥かに多くしていることは間違いないと思います。
私はこの間、セフレがいたり、ナンパしたりして、母以外の片手ほどの女性とも関係をもっていますが、母を超える関係になったことは一度もないし、母との関係は全然飽きないんですね。知らないうちに私も母に嵌っていたんですね。

お母さまから、コメントをいただきありがとうございます。漫画やAVの中でだけのものと思っていたことが、実際にあるということにとても興奮します。親子だからすべてをさらけ出せるという話には説得力がありました。そういうリアリティにさらに興奮します。エッチなコメントに息子さんが反応していただいてるとのことですが、その状況を想像することで、また興奮します。その上、お母さまが2時間かけて、コメントを書いた後、ご褒美のエッチをたっぷりしてもらっているお母さまを想像するとたまりません。そんな日常の様子をもっと見せて下さい。よろしくお願いいたします。

バックスさん、いつもコメントありがとうございます。
いつもご覧いただいている皆さん、こんにちは。初めてご覧いただいた方には、はじめまして。
息子に言われたので、またコメントさせていただきます。

私は、いつも私の画像を投稿している投稿者（息子）の五十路の母親です。
私の恥ずかしく、そして、みっともない姿をお見せして、本当に申し訳ありません。
前回もコメントしていますが、息子にはもう投稿はやめてと言っているのですが、息子は、「俺自慢の母さんを皆に見てもらってるだけだよ。」と言って、まだやめてくれそうにはありません。
私は、毎回恥ずかしい思いをしているのですが、コメントいただくバックスさん達には、そんな私をいつも褒めてくださり、私の不安な気持ちを和らげてくださって感謝申し上げます。ただ、息子を煽るコメントは控えていただければ、助かります。息子はＨなことを煽るコメントには、直ぐに反応するので・・・

私には、ずっと気になっていることがあります。皆さんは息子の投稿をどう思われているのでしょうか？
ご夫婦や恋人関係の投稿ではなく、私たちは親子(母子)で関係しており、そんな普通ではない関係の投稿を皆さんがどう思って見ておられるのかが知りたいのです。
私と息子の「近親相姦」関係を躊躇なく息子が投稿することにも大きな不安を抱いているからです。

息子とこのような関係になった時、最初は突然で強引だったので、驚きと戸惑いがあったのは事実ですが、息子に求められたことに嫌悪感を持つことはありませんでした。当時は既に離婚した母子家庭になっていましたので、息子が生き甲斐になっていた私にとって、その後も息子に求められ続けたことで、今では息子の虜になってしまったのは必然だったのかもしれません。

息子と私がこれまで経験したことのない色々なＨなことを経験していくうちに、親子という関係が余計な気遣いをする必要がないことに気付きました。
夫婦や恋人同士であっても、相手に自分の欲望をさらけ出すことには、少なからずブレーキがかかるのではないでしょうか。息子は私に欲望を隠すことなくぶつけてきており、そんな息子に虜にされた私も欲望や快感をさらけ出すことで、より興奮と快感の高みに上り詰めることができることに気付いています。

今回は、これで終わりにしたいと思います。今回も２時間以上かかってしまいました。
それでは、失礼いたします。

母は乳首が弱いのですが、特に左の乳首が感じるようです。

バックスさん、レスありがとうございます。

確かに、母のおっぱいを自由にしていることは否定しませんよ。