相当興奮して射精したのですね、かなり濃厚な精子…
紫玉は精子を拭き取って、また下着を収納するのですか？

紛れもなく
coccoさんのお汁ですね。
頂きます。ぺろりぺろり
理性が飛びました

coccoさんの
マンコ美味い。
ベロベロベロベロ
舐め舐めー
coccoさんマンコ美味いー。

同時に下半身への
刺激が加わります。
シゴキあげてます。
下着しゃぶりながら
ペニスシゴいてます。

恥ずかしながら
時間にして数十秒です。

目に飛び込む紫色の玉
思わず掴んで
ドクッっっ
ビュっ、ッ
coccoさんの下着を
包んでいた紫玉に
僕の欲望を放出。
放心状態です。

そのままオチてました、、

今続きを書いてます。

あぁ、coccoさん
何かがこびりついてたんですね
跡がついてますよ。

紺色の下着に
coccoさんのＩライン。
綺麗に残ってますよ。

美味しそう。です。

約5センチ程の白いスジ
前側3センチ位は
特に太く濃く
白い痕跡がついてます。

優しく拡げるとIがみえません。

もう、強引にヒラくしかありません
何でこんなにcoccoさん？

ピリッビリ
下着が指先に抵抗してきます
だけど、もう手がとまりません
そのまま
引き剥がします
coccoさんの大事なとこ
おもいっきり拡げます。

欲望がおさえきれなく
なってきました、
後ろから下着を
ずり下ろすようにめくります。
もう生身なら丸見えでしょう。
たけど、この下着
やはりＩのあたりが固まっていて
見えないんです。

coccoさん、舐めたい
coccoさんの大事なとこ
舐めてもいいですか？

一旦落ち着いて
今度は裏返します。
フルバック、 coccoさんの
お尻を包んでいた布切れが目の前に
思わず顔を埋めてしまいました。
ああ、匂う、 coccoさん、
たまりません。
もう、僕の下半身はその気です。
グリグリに鼻先押さえつけます。

撫でるようにして
下着を拝見していきます
ああ、掲示板に写ってる下着が
僕の目の前、独り占め。

やはり気になるのはナカ
V..I..O
徐々に広げていきます
coccoさん、VからIの
あたり拡げようとすると
拡がりません、、小さなカプセルに
シッカリ丸めてあったので
癖がついてるのかな？

カプセルから取り出し
下着を開いていくと徐々に
甘いだけでなく、
鼻先にまとわりつくような
なんとも興奮させる匂いです。

帰宅です。
興奮覚めやらず
すぐさまベットへ
半開きのカプセル
優しく寝かせます。

香りはしっかりしてます。
優しさに包まれた、甘い香り
女性特有な香りも僅かに
そそります。