あぁ無名様
私も　わたしも

「包んでシゴけば一瞬で逝けるのに、あのナイロンの感触、クロッチの肌触り、思い出すだけで息が荒くなります」
「あァ　やりたい　この下着で」
「身体が疼く…　疼くんです」
こんな呻き声を想像すると、智子のことが想い出されて私の下腹部も熱く疼いてくる…
ああ～エロヤンさんのスケベな性的苦悶が伝わってくる…
エロヤンさんには悪いけど、もうかなり高まっているので、これから、早番勤務が終わって帰宅している妻を襲います。
最近は拒絶気味の妻なんですが、今日はなんとなく誘っているような素振りを見せていたので、智子を犯すつもりで襲います。
あああ～、妻には悪いのですが智子のことで頭がいっぱいです。
智子に嵌めたくて…
あああ～、智子に中出ししたくて…
たまらんわ～
妻を襲います…
迷惑でなければ、夜、また報告するかも…

この下着は前は削除されるので(*_*)

身体が疼く…　疼くんです
お願いです

自らに虐められ
無射精１５４日の身体を震わせる

核心には触れられず　情けない喘ぎを漏らすのみ
私の心のパーソナルな部分は
もう崩壊しています

刺激を与えてもらえるのは
乳首だけ

それも苦しみのみ

昨日に引き続き
義娘様の下着が４つも…

これを見るだけで十分な拷問です
あァ　やりたい　この下着で
お願いです　許しを…

ここに　私の変態欲望を
吐き出したい

包んでシゴけば一瞬で逝けるのに
あのナイロンの感触　クロッチの肌触り　思い出すだけで息が荒くなります
しかし無射精１５０を越えた変態チンポを無視し　身体を震わせながらクロッチを舐め　元に戻します
誰もいないリビング　変態義父の密かな息づかいが聞こえます

あぁ
盗りたい　盗みたい
リビングにポツンと取り残されています
以前に盗んで常用していた物と同じデザインのパンティー
いつも一緒にいられるのに…

盗りたい…　
また　罪を重ねるのか？

あぁ　私も…

パンティーでいいから
受け止めて下さい
義娘様