昨夜も
風呂に入りアナルをほじり　
電極をブラで押さえ乳首責め　延々と続く電流にカウパーを垂れ流しました
あぁ　なぜ？　こんなに苦しむのか？　
全て　自身がやっていること
罪も　責めも　自身がしたこと…　あぁぁ
救いの無い繰り返し

乳首に　シップ薬　そして今日はアナルにまで　熱い　身体が熱い　　変態過ぎる…　あぁ誰か　助けて

無名様を蔑むなんて
わたしにはそんな資格はありません
義娘を捌け口に…　そんな妄想をこじらせた変態が　他人にもの申すなど…
欲情のまま　オナれる無名様が羨ましい
あぁ　私も　わたしも　　　シコりたい
あのパンティーで
いや　
義娘に擦り付けたい

義娘に　　舐めさせたい
突っ込みたい　あぁぁ　　射精したい…
なのに　乳首とアナルしか…

あああ～、智子とやりたい！！智子とやりたい！！智子とやりたい！！
大好きな智子に嵌めて、智子の胎内に精液を注ぎ込みたい！！
智ちゃん！！！ああああ～、智ちゃんが欲しい！！！
狂ってます。エロヤンさん、笑って下さい。エロ狂っているオレを蔑んで下さい！！！

ああ～、エロヤンさん、オレ、また異常性欲状態になってる…。
オナニーしてるんだ。いつか覗き見た、智子のこんな格好を想い出してオナニーしてるんだ…

あぁ　エロい　ムチムチの身体　眩しいほどに白い太股　エロすぎます
血迷った変態は電極をブラで押さえつけ乳首を責めます　気持ちいいとはいえない　叩かれるような　焼けるような刺激の連続　それでも勃起しカウパーを垂れ流す　あぁぁ　乳首　ちくび！　ちくびだけ　　変態チンポは　　放置される
身体は震え　なにかを求めています　あぁ

どこにでもいるようなごく普通の主婦。
日常の中のエロ…
智子…
たまらなくて射精したくなる…

相変わらずの拾い画ですが、こんなの見たら、智子の体を想いうかべてしまう。
ムッチムチの太腿…

無名様　あぁぁ
私は　眺めるだけ　　身体を震わせながら眺めるだけ…

オナニーで射精して、パンティーにベットリ精液出したい…。
パンティーに吐き出した精液、智子を想って射精した精液。
そんな精液を智子の中に出したい…

あああ～、智子のパンティーでオナニーしたい…