そして、ロリパンにベットリと…。
ベットリと精液を…。
この精液、エロヤンさんに啜ってもらいたい…

ああ～、完全にロリコンモードになっています。
こんな変態な願望、ここでしか吐露できません。
ロリっ子の体にかけたい…。
精液かけたい…。
変態モードで濃くなった精液かけたい…

無名様
私も　だ　し　た　い

そしてロリパンにベットリと精液を…
射精します。

ああ～、また変態、というか、変質者になっています。
こんなの見て、狂うほど欲情してしまうんです…。
私の変質者的異常性欲を分かってください…

あぁ　無名様…
あなたの精液に鈴口を擦り付けながら射精したい　変態精液を混ぜ合わせ　私の亀頭を汚したい

今朝は３時に目覚め　一時間ほどチクニーしました　逝きそうになりながら何度も寸止め　　あぁ　苦しい　出したい　精液を…
狂いながら激しく乳首を虐めました
変態ブラの上から乳首をつねるとマジックテープが突き刺さり痛みに悶えますが変態チンポは喜び射精しようとします
今　我慢汁に塗れたチンポを感じながらタイプしています
乳首はヒリヒリとなごりを引きずっています　あぁ　また出掛ける前　この乳首に塗るシップ藥を…
ゆるしてください　あぁぁ

ああ～、オレの精液と混じり合わせたい…
乳白色の粘液中に沈んでいる白いモヤモヤがイヤらしいよね…
欲望の塊そのものだよね…。
啜りたくなる…
あああ～、エロヤンさんと相互オナニーして射精したい…

無名様　私の精液です　見てください
もう　いつのものか　考える余裕もありません　自分の精液を見ただけで　身体が震え　悶絶します

今日はいつになく異常なほど「精液」という言葉に性欲を煽られています。
以前は「精子」の方がエロく感じたのですが、今は精液…。
ああ～、自分のでもいいから、精液を啜りたい…。
ああ～、精液、スケベな響き…

精液　精液
あぁ　私も　私の変態欲望の塊　自分の精液を　出したい
もう　もう　狂っているのです　　あぁ　なぜこんなに…
だしたい　　あぁぁ