2014/04/24 22:13:00
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元画像の保存期限をすぎました
平日のお昼に近所に出かけたときの報告です。
何処かで露出も考えてたと思うけど、ワンピースに下着は普通につけ、
歩いて買い物に出かけました。
ちょうどゲリラ豪雨の時期で、その日も降りそうな雰囲気だったけど、
露出なら雨で少しくらい濡れてもいいかも・・・って思ってたので、
傘も持たずに、降ってきたらどうしよう・・・ってドキドキしながら少し遠い所まで出かけました。
行きは雨が降らなくて、無事に買い物をし、帰る時に、本当に降ってきました。
初めはパラパラだったけど、あっという間に土砂降りになって
ワンピはどんどん濡れて透けちゃうし、風も出て目も開けられない感じで
雷も鳴ってくるし、もう露出どころじゃなくなってきます。
その時は住宅街を歩いてたので、人気はなかったから見られたりはしてないと思うけど、
雷が恐かったので、家まで帰れずに途中の公園のトイレに避難しました。
公園にも人はいなくって、逃げ込むようにトイレに入った時には全身ずぶ濡れで、
それに、慌てて逃げ込んだから、間違って男子トイレに飛び込んでました。
すぐに間違いに気づいたけど、汚い男子トイレでこんな格好で・・・って思うと、
なんだか身体がジンジンしてきちゃいます。
近くに人がいないのをもう一度確認して、「やっぱりダメ・・・」って思いながらも、
無意識に濡れたワンピの上から、感じる所を触りだしちゃいました。
どんどん感じくると、「もう止めなきゃ・・・」って思ってるのに、
同時に「もっとしたいよ・・・」っても思っちゃいます。
少しずつワンピを捲りながら、「もう少しだけ・・・もう少しだけ・・・」って、
初めはお腹まで捲りパンツを露出しながら、今度は胸の上まで捲ってブラも露出して、
「誰も来ないで・・・」て、最後は思い切ってワンピを脱いじゃいました。
ベチャベチャに濡れたワンピを床に落とすと、すぐに下着にも手を伸ばし、
「外は凄い雨だし誰もこないよ・・・もう少し大丈夫かも・・・」って、
誰が来てもおかしくない昼間の男子トイレで、とうとう全裸になっちゃいました。
そうなるともう止まらなくなってきちゃいます。
全裸でトイレの壁に寄りかかりながら、既に濡れてきてるおまんこを指でクチュって触ると、
全身に電気が走ったみたいにビクって感じて、思わず「あん・・・」って喘ぎ声も漏れちゃいました。
雨に濡れてるのもあるかもだけど、鳥肌が立ってて肌が敏感になってるし、
今の状況にもいつも以上に感じてしまいます。
片手てヌチュヌチュっておまんこに指を入れながら、もう片手で乳首も弄り、
男子トイレの中で、しかも全裸でオナニーをはじめちゃいました。
どんどん感じてくると、徐々に腰が落ちてきて、壁に寄りかかりながらも立ってられなくなってきます。
でも床は雨が降り込んでドロドロに濡れてるし、いろんなシミとかもあって汚いしで、
凄く葛藤があったけど、気持ちいいのに勝てませんでした。
床にペチャってお尻が着く感触がすると、もうどうでもよくなっちゃいます。
足を広げながら更に激しくクチュクチュって激しく触りだして、
「もっとしたいよ・・・」って、トイレの真ん中辺りに移動して、汚い床に仰向けに寝転んじゃいました。
入口の方に足を向ける格好で、大きく開きながら両手でおまんこを触ってると、
「誰か来たら全部見えちゃうよ」って更にいっぱい感じてきます。
外はまだ凄い雨で、ザーザーって音も凄かったから聞こえてないと思うけど、
部屋でする時みたく喘ぎ声も出しながら、「だめ・・・イっちゃう・・・」って
そのままイクまでオナニーに没頭しちゃいました。
イった後は、寝転んだままクリトリスを優しく触りながら、しばらくボーってしてたけど、
ごろんて横向きになった時に急に床の汚さや臭い匂いが気になりだし、
急いでおき上がって、小さなゴミとか、変な液体とか着いちゃってる身体を、
パンツを水で濡らして拭きました。
雨はまだかなり降ってたけど、少しだけ収まってきてる気もします。
完全に止んじゃったら、まだお昼だし、人が出てきてもおかしくないので
帰れなくなっちゃうって思って、床にベチャってなってるワンピをなんとか着て、
急いで雨の中を走って家まで帰りました。
途中、傘をさしてる人と何回かすれ違ったけど、
なんとかマンションまでたどり着いて、やっと自分の格好を確認できました。
薄いワンピはピッタリ身体に張り付いて、下着を着てなかったので
乳首や陰毛の感じとか、お尻のまれ目まではっきり透けて見えてました。
それに所々シミみたいに汚れてて、なんか匂いも臭かったです。
すれ違った人に見られたかもって思うと、また身体がジンジン反応してきたけど、
髪とかも汚れてるし凄く匂いが気になって、
お風呂の中で身体を洗いながら、もう一回オナニーしちゃいました。