2016/01/13 21:17:54
(pdTfW0QX)
元画像の保存期限をすぎました
かづさん、ゴルシさん、壺さん、こんばんは(^^)
スカートの中は…
『不安です!履いてませんから…』
(笑)
我が家の(^。^)y-゜゜゜の場所はこの季節は換気扇の下になります(笑)
夏場になったら割りと高層階なんで風か気持ち良いからベランダになりますけどね~(^^)
妄想小説、また一区切りまで書けたのでアップしますね~d=(^o^)=b
今日は割りと仕事が暇でしたので、ごっそり書いていて、食事終わりに1人食卓で執筆してました(笑)
後片付けしてお風呂行って来ますね~
では続きを…
無事に食事は済ませましたが、私は恥ずかしさでほとんど料理の味はわかりませんでした。
そしてレストランを出て地下の駐車場に行きました。
彼の車はベンツの2ドアののオープンになる車でした。私は助手席に乗り込むと彼が
『フェラチオをしなさい』と言われたので、
『はい』
と言って彼のズボンのファスナーをおろし、パンツをずらしてペニスを取り出しました。すると彼が
『靴を脱いでシートの上に座りなさい』
と言われたので、彼の方に向いて座ると彼が頭を掴み股間の方に引き寄せました。そして頭を撫でながら
『俺が良いと言うまでずっとくわえてろ』
と言われたので黙って頷きました。
すると彼はエンジンをつけて車を出しました。
私はずっと責められているのに、まだ挿入されてなく悶々とした気持ちで、早くこのペニスで突いてもらいたい一心で彼のペニスを舐めて居ました。
すると彼が私の胸元から手を入れてきて胸を揉んで来ました。乳首を摘ままれたり捻られたりと…
彼が
『早く入れて欲しいんだろ!』
と言われたので、私は
『はい…』
と答えると
『ホントにスケベだな!もっとケツを上げろ!』
と言われたので、言われた通りにすると
『外から丸見えだぞ!』
確かに車高が低いので、隣に車が居れば私のお尻は丸見えでしょう。
『いや…恥ずかしい…』
と言うと
『昼間からチンポしゃぶりなからドライブしている雌が何が恥ずかしいんだ!』と言われて、スカートが捲られました。
私は恥ずかしいけど、何も言えず恥ずかしさを隠す様に無心でペニスを舐めていました。
すると車が信号待ちで停車しました。すると彼が
『隣の車の奴がじっと見てるぞ!見てみろ!』
と言うので恐る恐る振り返ってみると、若い男性が口を半開きにさせながら、凝視していました。
彼からは多分アナルに入れられたプラグが丸見えになっている筈です。その時彼がアナルのリモコンのスイッチを入れました。
私は腰をくねらせお尻を振ってしまいました。
と同時に車は信号待ちから青になり発信しました。
しばらく走っていると、高速道路に上がりました。彼は私の腕から袖を抜き上半身裸の状態になりました。私は隠す事も許されず、彼に胸を揉まれながらフェラチオをしていました。
そして高速道路を降りる時にETCのブザーが…
そういえば、高速道路に乗るときにチケットを取って居ました。
彼はわざわざ現金での支払いにしたのです。彼は
『フェラチオを止めるなよ!』
と言いました。私は(大丈夫…?それに恥ずかしい…)と思いながらもフェラチオを続けていると料金所に着き、彼がチケットを渡すと職員さんが
『〇〇〇円です』
と言う声が聞こえて来ました。私は恥ずかしくて顔を上げる事も出来ずに無心でフェラチオを続けていました。
(早く終わって…)そう心の中で思っていましたが、彼は財布の中の小銭をゆっくり探していました。そして
『小銭無いからコレで…』とお札を手渡しました。職員さんは
『わ…わかりました!』
と言って受け取り
『お釣りは〇〇〇〇円です』
と言って彼にお釣りを手渡しました。彼が
『ごめんね。こいつ変態でチンポくわえて離さないんだ!』
そう言うと職員さんは
『いえいえ!良いモノ見せてもらいました。良い奥様ですね!』
私は顔から火が出る程に恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。
『またね~』
と彼が言って車を走らせました…
彼が
『さっきのおっさん、ニヤニヤしながらずっとお前の事を見てたぞ』
と笑いながら言いました。私は恥ずかしさと見られた事への興奮とで、自ら胸を激しく揉みながら、無我夢中で彼のペニスをしゃぶりました。
そして数分後目的地の駐車場に着きました。
そこはビルとビルの間にあるコインパーキングでした。彼は車を停めましたが何も言われなかったのでそのままフェラチオをしていると彼はボタンを押しました。すると『ウィーン』と音が鳴り出し屋根が開き後部に収納されてしまい、オープンカーになりました。
私は咄嗟に顔を上げ、前を見てみると沢山の人が歩いていました。
『いや~っ!』
と言って両手で胸を隠し丸まって隠れました。
すると彼は再びボタンを押して、屋根が動き閉まりました。
『誰がフェラチオをやめろと言った!!』
私は
『すいません…でも…』
すると彼は
『でも何だ!またお仕置きだな!』
私は
『ごめんなさい…』
と言うと
『お前がフェラチオをやめなければホテルに戻ってチンポを入れてやろうと思ってたんだけどなぁ~』
と言うと私に服を着ろと言って私が服を着終わると
『行くぞ!』
と言って車を降りました。