2016/01/13 11:55:30
(pdTfW0QX)
元画像の保存期限をすぎました
お昼だぁ~d=(^o^)=b
ゴルシさん、ホント今朝も寒かった…( ̄▽ ̄;)
風邪ひかないようにね~(^^)
忘れたかもしれませんが、妄想の続きを書きますね~(笑)
では…
駅の改札を抜け、部屋に戻りました。
部屋に入ると、彼が服を脱がせてくれて、貞操帯のガギを開けてくれました。
そして身に付けている全てのモノを外して頂き、
『シャワーをしてきなさい』
私はバスルームに行きシャワーを浴びました。
身体を洗いアソコに手を伸ばすと信じられない程にソープとは違うヌルヌルした液体が…
何度も男性を逝かせているのに、まだ挿入もされてないので、思わずクリトリスを…
『あぁ…』
思わず声が…
その時ドアが『ガチャ』と開き彼が
『誰がオナニーをしても良いと言った!!』
私は
『すいません…でも…』
彼が
『お仕置きだ!』
そう言って浣腸とポンプを持って来ました。
浣腸を二個され、その後に洗面器にお湯を貯めてポンプで注入されました。
洗面器1杯分を注入されてアナルプラグで栓をされました。そして仁王立ちしている彼の前に膝まづき、頭を持たれてイマラチオを…
苦しさで徐々に記憶が遠くなって行く中に便意が…
彼のペニスから口を離し
『トイレに行かせて下さい…』
と言っても彼は何も聞こえて無いかの様に再び頭を掴み私の口の中にペニスを…
しかし限界が…
『だめ…出ちゃう…』
すると彼は私を四つん這いにさせてお尻を高く持ち上げさせて一気にプラグを引き抜きました!!
『いやぁ~っ!見ないで!!』
私のアナルからは放物線を描きながら排泄物が…
『全部出すんだ!!』
そう言って私のお尻を叩きました。
私は観念して、お腹の中のモノを全て出しました。
すると彼が
『勝手な事をするな!言う事をキチンと聞けば可愛がってやるからな』
と、頭を撫でながら言ってくれたので
『はい…』
と答えると綺麗に汚れた身体を洗い流してくれました。
『少し温まったら出てきなさい』
と言って出ていきました。
そしてお風呂を出ると
『此方に来なさい』
そう言われたので近付くと新しいガータ型のストッキングを穿かされ、アソコに卵型のモノを入れられ、先程とは違う貞操帯を穿かされました。それはアソコは隠されて居ますが、アナルはパックリ開いているモノでした。そしてアナルにはプラグを入れられました。
『これを着なさい』
と言って赤い洋服を手渡されました。
着てみると背中がかなり開いているワンピースでした。前面はスパンコールが散りばめられた派手目の物で丈は膝上15センチくらいのフレアでした。
そして首には先程のとは違い、ワンピースとコーディネートしている、少しお洒落な金属製の首輪が着けられました。
そしてコートを手渡され
『出掛けるぞ』
と言われて用意してくれていた赤いピンヒールのハイヒールを穿いて彼の後を付いて行きました。
普段、余りハイヒールは履かないので少し気を着けて彼の後を付いて行くと、そこはホテルのレストランでした。
ちょうど時間もお昼でしたので、お客さんは沢山居ました。そのレストランはランチバイキングで、店員さんに席に案内されると、彼が
『朝から色々遊んだからお腹が空いただろう』
とニッコリと笑ってこられました。
私はそれほどお腹が空いていませんでしたが、その微笑みで、少し安心したので
『はい』
と言うと、彼は微笑み
『じゃあ沢山たべなさい。あっ、コートを脱ぎなさい』
と、言われました。
私は心の中で(えっ!此処でコート脱ぐの…中はあんな派手な服なのに…)
そう思いながらも、彼の命令なので仕方無く従いコートを脱ぎました。
隣に座っていた少し年配の御夫婦らしいカップルの男性がビックリしたような目で私の方を見ました。
夏場に着る様な季節外れの真っ赤なワンピース。背中は大胆に開き、ノーブラの乳房は乳首がハッキリと浮き出ています。
男性の向かいの奥様は呆れた様な目で私を見ていました。私は恥ずかしくてその場に居られなくなり
『料理を取って来ます…』と言って席を後にしました。
しかし、席を離れても同じでした。すれ違う男性には好奇な目で見られ、女性は軽蔑する様な目で私を見ている様な気がします。
私はお皿を取り料理を取ろうとしていると、アソコから振動が…
彼が入れていたのはリモコンバイブだったのです。私は立ち竦み身動きが取れませんでしたが、何とか落ち着き料理を取り始めました。すると今度はアナルから振動が…
アナルプラグもリモコンになっていたのです。私は思わず
『あっ…っ!』
と声が出てしまいました。
すると隣にいた男性が、
『どうかしましたか?大丈夫ですか?』
と、声をかけられました。私は声を震わせながら
『大丈夫です…すいません…』
と言うと振動が治まりました。
私は顔を赤くしながらその場を立ち去りました。
その後も席に戻るまで、彼の悪戯は続きました。