kongさん にゃーすさん
たけさん 熟女マニアさん
薩摩隼人さん ヒロさん
コメントありがとうございます。
時系列でお話しすると なかなか画像が追い付きませんが 全てご報告いたしますので お付き合いくださいませ。
キスのあと 叔母は何事もなかったように 叔父やうちの家族と話していました。
私は 車内でのことが頭を過り続け その都度年甲斐もなく下半身が硬くなってしまい 隠すことに必死になっていました。
子供たちはゲーム 嫁は叔母と夕飯の手伝い、私と叔父は 他愛ない世間話をしていました。それでも私の下半身は収まりません。
叔母が洗面所の方に向かったので 私はトイレに行くと言って あとをおはよう追いました。
叔母は手を洗っていました。私は我慢出来なくなり叔母の後ろに立ち 両脇からそっと乳房を触りました。
抵抗することもなく叔母は息を飲み込んだように小さく吐息を漏らしました､
それをみた私は興奮してしまい 思わず乳房をかなり強く握ってしまいました。

用をたし 私はリビングに戻りました。
叔父はラグビーの話題を振ってきましたが 先ほどの叔母の姿が目に焼き付き 上の空でした。
この２ヶ月間の叔母とのメールのやりとりを思い出していました。
毎回、優しいエッチが好みよと言っていたので 私の洗面所での行為は正反対だなぁと・・・。
夕飯となり 食事をしながら私の子供のころの話になりました。
私の父は五人兄弟。
長男の父と末の叔母は２２歳離れています。
夏休みなどで父の実家を訪れたとき 遊んだことや、私が雷に驚きお漏らししてしまったことや、一緒にお風呂に入ったことや その他もろも叔母は話しまくりました。
当時４、５歳の私には淡い記憶しかないことばかり
嫁も子供たちも叔父も爆笑していました。
が…
私は照れ笑いでその場を取り繕っていましたが、叔母が話の中で 何度も何度も｢ちゃんはホントに乱暴だったからね｣と言うので 洗面所のことを言われているような気になり 下半身が熱くなってしまいました。