薩摩隼人さん
たけさん
まことさん
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けんさん
ヒロさん
にゃーすさん
兎男さん
皆さん コメントホントにありがとうございます。
いやはや 文学など全く縁のない私には 文章表現はとても難しいです。
起こった出来事をそのまま書くしかないので 下手な文章を皆さんのイマジネーションでフォローしてくださいまし

画像は今朝叔母に送らせた写メです。
一昨日 私が付けたキスマーク、皆さんおわかりになるでしょうか

目線を下ろすと私のモノを舐めている叔母が見える。
下半身が溶けそうな感覚。
望んでいたとはいえ、いざ経験してみると 想像を越えた快楽で。
欲に駆られホテルへ向かおうとギアをドライブへ。
その音で叔母はハッと顔を上げた。
｢そのまま｣
頭を押さえつけ 口内に呑み込ませた。
また いやらしい ぐもり声が聞こえた。
車を走らせた。
叔母はゆっくりと頭を上下し始めた。
時折 口を離し自分の唾液と先走りを飲み込んでいた
信号で車が止まった。
｢となりにトラックが停まってるよ｣と 叔母の腰を撫でながら言った。
叔母は口に含んだまま短い悲鳴をあげ、身体を起こそうとした。
叔母が口を離さぬよう、上から背中を押さえつけ
｢見られてるよ｣
と叔母に伝えた。
卑猥なぐもり声が甲高くなった。
信号で止まる度 車外の様子を伝えた。
ぐもり声と口内の舌の動きが、ますます激しくなり、狂っているかのように見えた。

もう15分くらい、しゃぶり続けている。
ホテルまで、まだ10分はあった。
そこまで続けられると イってしまいそうだった。
コンビニに駐車した
自宅を出てから叔母と合流するまでコーヒーを二缶飲んでいたので トイレにも行きたかった。
未だしゃぶり続けている背中をﾄﾝﾄﾝと２回叩いた。
叔母は顔を上げ 口元を手の甲でぬぐった。

｢飲み物でも？｣
コンビニの入口を指差しながら叔母に言った。
叔母は小さくうなずき 髪を整え、コートを羽織ろうとしたので、
｢違うよ、このままで｣
コートを取り上げ後ろの席に置いた。
助手席のドアを開け 躊躇している叔母の手をとり、店に入った。
叔母はノーブラの胸を腕で隠すようにしていた。
店には男性ばかり３人のお客と１人の店員がいた。
３人のお客の内、立ち読みしていた２人の方を指差し
私は｢トイレに行くけど、あの二人の間に立って雑誌でも見ながら待ってて｣
と叔母に言うと 足早にトイレに向かった。
出てくると ちゃんと二人の間に立っていた。
その後ろ姿だけで興奮した。
車に戻ると叔母は、少し怒ったように
｢恥ずかしすぎます｣
と言った。
言葉の内容より 叔母の敬語に また下半身が熱くなった。