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自画撮り男子 画像掲示板ストーリー風⑧~調教&撮影パーティーレス一覧

4. 投稿者:
[ ダイチックス]
daitix1008@nan-net.jp
ID:daitix1008
元画像の保存期限をすぎました
「これからみなさんお待ちかなのお時間です。満足行くまで好きにしちゃって下さい」
お姉様がそう言うのと同時にその場に押し倒されたくさんの女性に押さえつけれた。
スカートを捲られ恥ずかしいと所が露になる。
「相変わらず元気だね(笑)」
そういうと誰かが扱き始めた。
「はぁ…はぁ…」
快感で身体が勝手に動く。
胸や太もも等にも手が伸び愛撫される。

全身に快感が襲い、逃れようと身体をくねらせる。
「めちゃ動いてる(笑)面白い(笑)」
みんなが面白がり、さらに身体を弄び始める。
「やっ…やめて…んんっ…はぁ…はぁ…」

身体を弄ばれてるうちに我慢汁が滴り出てきた。
「ヤバっ…めちゃ我慢汁出てグチャグチュになってるんだけどー(笑)」
「元気だね(笑)」
「ホントだ(笑)ウケるんだけど笑」
「私もそろそろ気持ちよくしてもらおうかなー」
そう聞こえるやいなや、顔に何かを押し付けられた。
「さぁしっかりお舐め!」
参加者の誰かの割れ目を押し付けられているのだ。
名前も見た目、年齢も分からない人の物を舐めなければいけないのだ。
「んっ…クチュ…クチュ…クチュ…はぁ…はぁ」
お姉様に仕込まれたように舐め始める。

「いいなー私も気持ちしてもらおう。」
誰かが腰の辺りを跨いだのがわかった。
そのまま誰かが腰を落とし入れさせてきたのだ。
「んんっ…久しぶりだから最高だわー」
そのまま騎乗位の状態で動かしてくる。
「クチュ…はぁ…はぁクチュ…クチュ」
感じながらもしっかり舐めなければならない。
「勝手にイったりしたらダメだからね!」
「ふぁ…ふぁい…」
何とか返事をするが、快感でおかしくなりそうだ。
「2人ともずるいー早く変わってよー」
そう言って催促する声が聞こえた。
「次がつっかえてるから早くイかせなさい。」
「はっはいっ…クチュクチュクチュクチュクチュちゅ…ちゅ…」
催促され何とかイかそうと舐めたり、吸ったりする。
「あんっていいわ…そのまま続けなさい…」
興奮してきたのか、参加者の女性が顔の上で腰を振ってきた。
顔が愛液でぐちょぐちょになる。
「あっいっいっーイくっ…」
オーガズムを迎えると同時に潮を吹いた。
顔がビショビショになった。
「次は私の番ね!」
休む間もなく割れ目を押し付けられ舐めさせられた。

騎乗位の女性もフィニッシュを迎えそうなのか動きが激しくなってくる。
なんとかイくのを我慢しながら、舐め続ける。

「こっちもやばい…腰を動かして突いて!」
そう命令され、突くように腰を動かす。
「そのまま続けてー!はぁはぁ…いいー…」
プジャー
腰に暖かい物がかかる。
こちらの女性も潮を吹いたのだろうか。
汗や愛液、潮で全身が、ビショビショにされる。
「やっとこちも空いた。次は私ね。」
そう言って腰を落とし入れさせてきた。
次から次へと犯され、御奉仕させられる。
これが数時間も続くのだ。


21/03/25 18:06 (C1FWsq7W)

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