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数時間が過ぎお昼になった。
その間、入れ替わり立ち代りで犯され御奉仕させられた。
参加者達は交代で休憩を取っていたが、必ず誰かの相手をさせられ休憩も取れずにいた。
舌も感覚もなくなってきていた。
「みなさん。こちらも用意したので自由に使ってください!」
お姉様が何かを持ってきたようだ。
四つん這いにさせられお尻を突き出すように命令された。
おしりの穴にローションを塗られる。
この瞬間何をされるか悟り、逃げようとする。
「おしりは嫌っ…!」
しかし、すぐに押さえつけれてしまった。
ディルドが肛門の入口をこじ開け侵入してくる。
「んんっ…」
すんなりと奥まで入ってしまった。
「あららーすんなり入っちゃったー」
そのまま動かされ激しく突かれる。
「やだっ…んっ…やめて!」
やめてもらおうと懇願するが、さらに相手を興奮させてしまってるようだ。
「もううるさいなー上のお口が寂しいのね。」
そう言われ割れ目を口に押し込まれる。
「んんっ…クチュ…クチュクチュ…」
前と後ろの口が塞がれ犯される。
その後も入れ替わり立ち代りで両穴を犯された。
「ねーねーこれとか入れたら面白いかもよ(笑)」
何か見つけたのか楽しそうな声が聞こえる。
いきなりアナルの入口に何かを押し込まれ、こじ開け侵入してるくる。
しかし、今までのものより太くなかなか入らない。
「痛い…やめて…」
しかし、やめる様子はなく少しづつ入ってくるのだ。
「んんっ…これ以上無理です入りません!」
そう叫ぶが、加虐心を煽り逆効果となってしまう。
「力を抜けば大丈夫よ。ほらもう
半分入ったわよ。」
「ああっ…」
さらに力を込められ、最後まで入ってしまった。
「お願いします…抜いて下さい…これきついです…!」
おしりの中がキツキツで痛みの伴う、違和感が襲うのだ。
「まだまだこれからよ!このスイッチ入れてみましょう。」
スイッチを入れられ、先端が回るように動く。
アナルの中を掻き回す。
入れられたのは女性用の大きめのバイブだった。
「やっ…やめて…気持ち悪い…あぁ…」
直腸を掻き回される感覚に悲鳴をあげる。
「いい声出しちゃって。興奮してきちゃったわ。また舐めてもらいましょうか」
再び割れ目を押し付けられ舐めさせられ続ける。