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夕方になり終了の時間が近づいてきた。
「今日のためにピル飲んできたし中に出してもらおうかなー」
「私もしてもらおー」
「せっかくだしね(笑)」
最後は全員の相手をしなくてはいけなくなってしまった。
「さぁたっぷりだしてね。」
腰を沈め腰を動かし始める。
ずっと我慢させられたためか、いつ射精してもおかしくない状態だった。
「はぁはぁ…ダメ…あん…イきそうです…」
声が漏れる。
我慢の限界が近づいてきた。
「んっ…いいわよ。たっぷり出しなさい。」
いよいよ欲望が解放される。
「イきます…イきます…」
(ドピュピュピュ)
3日間我慢させられたせいか勢いよく飛び出す。
「はぁはぁ…」
「こんなに出しちゃって。最後にキレイにして貰わないとね。」
出したばかりの割れ目を顔に押し付けられキレイに舐めさせられる。
次の人が入れさせてくる。
「ん…やめて…イったばかりで敏感なの…」
敏感になった所へ入られて思わず声出る。
「何言ってるの。まだまだこんなに固くしちゃって。」
無理矢理動かされたまらず逃げようとするが、他の参加者達に押さえつけられ逃げることも出来ない。
なんとか全員の参加者の中に出し、全員の割れ目をキレイに舐め今日のパーティーは終わった。
最後はイってもほとんど透明な液が少し出たくらいだった。
全てが終わった頃には半生半死の状態だった。
「みなさんご満足頂けたでしょうか?また、募集をするので是非ご参加ください!」
お姉様が最後にあいさつをし今日のパーティーは解散となった。
参加者が帰る頃には意識を失ってしまっていた。