朝五時半過ぎ ２つ先の駅横パーキングで叔母と合流。
私はかなり舞い上がっていた
まだ人の気配のない時間帯なので 叔母が乗るなり強引にキスをした。
叔母は私の首に手を回して求め返してきた。
２度目のキスは１分ほど続いた。
ここに来る途中 前日の叔母の言動のことを考えていた。
確かめようとおもっていた。紺色のコートの上からキスをしたまま胸を強く揉んだ。
洗面所の時と同じような強さで。
ぐもった声が聞こえた。 確かに感じている。
コートの隙間から手を忍ばせ ニットワンピース越しに また強く乳房を揉んだ。
手のひらに突起を感じた。
叔母はノーブラだった。
私は全身に血の巡りを激しく感じた。
人差し指と中指で強めに乳首を挟んだ。
明らかにさっきよりも、ぐもった叔母の声が聞こえた。
手は抜かず唇を離し、感じるんだ？と 叔母に尋ねた。
叔母はうつむき加減にうなずき、小さな声で
｢乱暴にしないで｣
と 答えた。

私は今すぐにこの女を無茶苦茶にしたい衝動に駆られた
かなり激しい衝動
車をホテルへ走らせた

助手席の叔母です。
暗くて見えにくいですが、
濃紺のコートに紺色のワンピースです。

続き、気になりますね。
どんな風に叔母さんとの時間を過ごしたのか、詳細にお願いしますね。

ホテルまで20分かかる。
二人とも無言のまま５分が過ぎる。
叔母は今興奮している。
私は叔母の興奮を冷ませたくなかった。
｢少し車停めてもいいかな？｣と叔母に言った
叔母はうなずいた。
大きなスタジアムの外周路に停車した。なるべく暗い場所を選んだ。
またキスをした。激しくした。
胸をまさぐり 乳首も摘まんだ。
叔母のぐもった声も激しくなった。
叔母の手首を掴み ズボンの上から固くなった股間を触らせた。
嫌がらなかった。
形を確かめるように触ってきた。
私は欲求が限界になり
つい、｢口で｣
と言ってしまった。
叔母は運転席へ身体を寄せ ファスナーに指を掛けた。先走りが出る。
偶然にも命令口調のようになってしまったことに 私自身が興奮していた。
カメラを取り出した。
叔母もカメラを確認したが、何も言わなかった。
撮っていいんだ…

叔母が私のモノを生で触っている。
それだけで爆発しそうだった。
叔母は触りながら私の方を見上げ、
｢舐めてもいいですか？｣
と言った。
敬語だ。
叔母の敬語に叔母のＭ性を強く感じ 先走りが倍くらい出た。
｢舐めてもいいぞ｣
私はＳを演じることを楽しんでいた
叔母は舌先で先走りをすくうように舐め始めた。

事前のメールのやりとりが付箋になって、盛り上がりは一気に来ますね～。
M性のくせに「乱暴にしないで」なんて、本当はSな攻めを期待しているのかもしれないですね。
試しに次回は逆に従順になるプレイもいいんじゃないですかね。
さて、チンコしゃぶりのあとは…？

エロい２人ですね～。最高です。
ノーブラなのがよくわかりますね。
叔母さんも相当溜まっていたんでしょう。
続き、またお願いしますね。

「舐めてもいいぞ」
う～ん、この先が気になりますね～

じっくり読ませていただきました。
興奮しますね。
特に写真があるから尚更興奮します。
続きが気になります。

興奮しながら 全部みました、叔母さまの心理状態など想像すると 先っぽがぬるぬるしてきます、続き待ちます

鼻から大きめの吐息を漏らしながら 舐め回している叔母。
先走りが止めどなく流れ出る。
それを音をたててすする叔母。
余裕など無かったが Ｓっぽく振る舞うため必死に我慢した。
我慢しているうちに私の気持ちが変化してきた。火が着きそうだった。
虐めたい…
そう強く思った。
その時 叔母が舐めるのを止め 口内に飲み込み始めた。
私は叔母の髪の毛を掴み
｢まだだ｣
と言って叔母の頭を引き上げた。

ああぁっ

凄くいやらしい声が聞こえた。
手を離すと叔母は口をすぼめ尿道に吸いつき、再び音をたてて先走りをすすりだした。