ワインさん
たけさん
薩摩隼人さん
ヒロさん
ケンタさん
コメントありがとうございます。

続けますね


私も前後なく興奮していたようで、叔母をもっと虐めたくなっていた。
敬語で私には話しかける叔母など見たことがない。別人と接しているようだった。
しかし目の前にいるのは間違いなく叔母なのだ。頭で確認する度、それだけで先走りが出た。
私の方がが性欲の奴隷になっている気がした。
果てなく暴走しそうだった。
叔母はどれくらいの思いなのだろう。
確認したくなった。

コンビニを出ると叔母は自らしゃぶり始めた。
狂気を感じ少し引きそうになったが 欲が打ち勝ってしまった。
一心不乱にしゃぶり続ける叔母の髪を撫でながら、確認作業に入った。
｢浮気の経験は？｣
叔母は口に含んだまま顔を横に振った。
｢車の中で今してるようなことは？｣
また 顔を横に振った。
｢下着無しでのお出かけは？｣
少し間を置き 顔を縦に振った。
｢１人で？｣
縦に振った。
｢見られるの好き？｣
また間を置き 縦に振った。
｢恥ずかしいの好きなんたぁ｣と言うと 叔母の口から 吐息が漏れた。
私は確認を続けた
｢虐められたい？｣
顔は 動かなかった。
｢縛ろうかな｣
反応の無かった叔母が、小さな悲鳴のような吐息を鼻から漏らした。
私は立て続けに、
｢緊縛｣
｢むち打ち｣
｢アナル｣
その都度叔母は悲鳴のような吐息を漏らしている。
もう間違いないと思った。
ホテルの駐車場で 叔母のショーツに手を入れた。

乳首の突起がエロいですね。
実にエロい叔母さん、たまりませんな。
自分からしゃぶり出すなんて・・・
男としては最高じゃないですか。
よくイカなかったですね。
続き、期待です。

叔母の秘部は膨れ上がりローションをこぼしたかのようになっていた。
触れただけで歓喜の声をあげた。
肝心な部分には指を触れず手のひら全体で擦り続けた。
叔母の声がイク寸前のようになった。
ショーツから手を抜いた。
懇願の眼差してこちらを見つめる叔母に、
｢部屋に行きましょう｣
と言って 先に車から降りた。

叔母の手を引きエレベーターを使わず非常階段で２階のフロントに向かった。
踊り場で立ち止まり、振り返って、
｢ここで｣と 股間を指差して叔母に言った。
２、３秒 私を見上げていたが 後ろを気にしながら 叔母はひざまづいた。
ファスナーを下ろし、右手を添え、舌を近づけてきた。
私が｢さっきｵｼｯｺしたけど…｣と言うと動きが止まった。
叔母は暫く私を見つめていたが、ゆっくりと目を閉じ舌先を這わせた。

舌先が触れた瞬間 叔母は頭を引いた。ハッキリと尿味を感じたようだった。
｢続けて｣ と言うと 口を開けて含み始めた。
くちゅくちゅ音と 叔母の吐息が階段室に響いた。

こんばんは。
ジックリと躾けてますね。素晴しい。

ホテルの階段でフェラ？
待ちきれない様子が伝わってきますね。
チン○が大好きな叔母さんのフェラ、相当気持ちよかったのでは？
まだまだ期待してますよ

周りを気にしないで一心不乱に肉棒にしゃぶりつく叔母は変態以外の何者でもないですね！これからもっと苛めて淫らにさせていくのでしょうか？生で視姦してみたくなりますよ。

もりよしさんの叔母さまの画像で今日も興奮です