恍惚の表情を拝みたいですので目元モザ無しの画像のアップ希望します

ケンタさん
まだまだ完全ではないんですよぉ～
プライドが高いと言うかなんと言うか


けんさん
とことん追い込みたいと思っております～


薩摩隼人さん
おっしゃるとおりです。
もう一息が なかなか

悪い男さん
叔母は画像が晒されていることは知ってますよ。
ﾅﾝﾈｯﾄだとは教えてませんが、皆さんからいただいたコメントはﾔﾗｼｰのを中心に、ちょこちょこ見せています


ガーター２さん
私も我慢汁出しながら書いてます(笑)

皆さま コメント本当にありがとうございます。

｢じゃ、奉仕してもらおうかな｣
その意味を飲み込めず固まる叔母に近づき
｢舌出して｣
と言った。
うつ向き加減で そろりと舌を出す叔母に
｢もっとだよ｣
と言って 舌を引っ張った。
｢んんっ｣
眉をしかめる叔母。
｢これで足を舐めるのっ！｣
と舌をひねりあげて言った。

つまんでいた舌を離すと、反動で叔母は横たわった。
叔母の口元に爪先を差し出したが、なかなか舐めようとせず、切なく私を見つめるだけだった。

｢好き勝手にされたいんでしょ子おばさん。｣

私はおもむろに立ち上がり、
｢子は、もう俺の奴隷だから｣と言い、

足元で躊躇する叔母の顔を踏みつけた。

｢ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁ｣
切なく弱々しい叫びが聞こえた。
足をグリグリとひねり踏み続けた。
叔母の叫びは切なさを増し、低く長く続いた。
叔母のブライドと精神が崩れるような声だった。

足を離し仰向けに寝ころがった。
叔母の顔は紅潮し目はうつろになっていた。
息づかいが荒くなり、尻を持ち上げくねらせていた。
｢ほら、舐めて｣
と言うと、足先を両手で包み 鼻から艶息を漏らし、頬擦りしながら舐め始めた。

腰をくねらせ、爪先を舐め回す。
鼻で鳴きながら、指を フェラするようにしゃぶっていた。

指を２本３本と咥えこみ、下品な音を出して舐めている。
執拗にしゃぶり続ける叔母に、｢そのまま上に｣
と言った。
叔母は 舌を這わせながら足首へと動いた。

尻を振り、すねにしゃぶりつく叔母

叔母は舌腹で太股を大きく舐めあげ、味を確かめるように 唾液を飲み込んだ。

太股のつけねまで来たとき、叔母は私の股間に手を伸ばした。
｢そこで止まって！｣
と言うと、残念そうな吐息で鳴き、太股に吸い付いた。