股間の形を確かめるようにさすりながら太股のつけねを吸いまくる。
私は叔母の髪の毛を掴んで引き上げ、
｢今度は左足｣
と言った。
叔母はまた、残念そうな吐息を漏らし、左足先をしゃぶり始めた。

右足と比べ 舐めあげる速度が速くなっていた。
私が、｢そんなにｵﾁﾝﾁﾝ舐めたいの？｣
と意地悪く言うと、叔母は
｢欲しいーください…いっぱい欲しい｣

と、舐めあげながら答えた。

叔母は 太股に吸い付きながら、内腿から私のトランクスに左手を滑り込ませ 硬くなったモノをさわりだした。

太股のつけねまで叔母が舐め上がってきた。
私は 叔母の左手をトランクスから引き抜き、
｢そこで止まって｣
と言った。
叔母は尻をくねらせ悶えた。

おあずけを食らった叔母は 足のつけねに顔に押し付けトランクスの隙間から必死に舌を伸ばし袋を舐めようとしていた。

｢舐めていいよ｣と言うと、叔母は股間に頬擦りし、トランクスの上から舐め始めた。

股間に顔をうずめ 腰を振り悶える叔母

トランクスのゴムに指を掛け 捲ろうとする叔母に｢ダメだよ、トランクスの上から舐めて｣
と言った。
叔母はねだるように悶えた。

形を確かめ必死に食らいつく口元が卑猥だった。

叔母は何度も ゴムに指を掛けようとする。
私はその都度 髪を引き上げ、｢だぁめ！｣ と言った。
叔母は苛立つように トランクス越しのモノにむしゃぶりついていた。