体に這わせた電マを秘部へ徐々に近づける。
叔母の吐息は絶頂への期待感て過呼吸のような速さになっていた。

秘部の寸前で横にずらした。
｢いゃあーイきたいぃぃぃぃ｣
足をバタつかせ、狂いまくる叔母。

電マ使われたら叔母さん逝きまくりですね。

もりよしさん、縛り上手ですね。

まだまだ続きそうですね。期待してます。

本当に狂ったようだった。
恥骨に電マを当てると 顎をガクガクさせた。
絶叫は影をひそめ、かわりに
｢あうっあうっあうっ｣
と、嗚咽のような喘ぎで鳴き始めた。

恥骨に刺激を与え続け、
｢奴隷になるならイかせてあげるよ、子おばさん｣
と言うと、叔母は、
｢あうっあうっ｣
と 喘ぎながら 激しく首を縦に振りうなずいた。
｢オシッコも飲ませるよ｣
と言っても、
｢ツルツルに剃っちゃうよ｣
と言っても、全身を震わせて、
｢あうっあうっ｣ と 首を縦に振り続けていた。

｢じゃ、イかせてあげる｣
私は電マを秘部に直撃させた。

電マでも焦らしまくりですね～。
イキたいのにイケない、叔母さんの興奮度ＭＡＸですね。
秘部にあてたら、どうなるんでしょ？楽しみです。

｢ひいーーーーーーーー｣
肥大しまくり淫汁でまみれた秘部に 待ちに待った刺激を与えられた叔母は、
あらんかぎりの叫びをあげ、一瞬で イキ果ててしまった。

何でも言うこと聞いてくれるようになりそうですね。
オシッコにツルツルですか。
一瞬でイクって、どこまで感じさせてたんですか。
そのテクニック、素晴らしいです。

こんばんは。
叔母様にとっては酷い責めですが、
牝犬奴隷として飼うには素晴しい責めですね。
もりよし様のＭ全開でしょうか。
今後の進展が益々楽しみです。

絶叫のあと 叔母の呼吸は止まり 小刻みに全身を震わせてていた。
震えは30秒ほど続いた。
震えが収まると同時に叔母はまた絶叫し始めた。
電マは秘部を刺激し続けていた。

｢また勝手にイったの！おばさん｣
私は叔母を罵った。
｢これからが、お仕置きなのに｣

私は電マのスイッチを強に切り替えた。
｢いやぁぁぁぁまたイっちゃうぅぅぅ｣
果てて１分とたたない叔母がまた震え始めた。
｢お仕置きだよ、おばさん！5回イクまで止めてあげない｣
私の言葉を受け入れる間もなく 叔母は２度目の絶頂を迎えた。