元画像の保存期限をすぎました
立てても立ててもスレッド消失(泣)
削除理由がさっぱりわからず
叔父からの削除依頼かと
ビビりつつも(笑) 懲りずに
四度目のスレたて
元画像の保存期限をすぎました
皆さま こんにちは
いつもコメントありがとうございます。
悪い男さん
我慢したと言うより、叔母のあまりの恥態に 若干引いてたんです
漏れちゃうくらい膨張はしてたんですけどね
けんさん
いつも 楽しみにしていただいて ありがとうございます
薩摩隼人さん
温かいコメントありがとうございます。
m(__)m
ケンタさん
おっしゃるとおりエロ過ぎですよね
果たして私ごときで対応しきれるのやら
ガーター2さん
叔母にもコメント書かせると面白いですよね
でも 私の心情なども書いているので、スレッドは 見せられません(笑)
16/04/13 12:34
(tBniY/wP)
元画像の保存期限をすぎました
激しく絶頂した叔母は、仰向けに大の字になり、艶やかな深呼吸で息を整えていた。
私は 叔母に近づき乳房を揉み唇を吸った。
抱き合い 舌を絡めあった。
唇を離すと叔母は、うつ向き加減で、
「奴隷になっちゃった…」
と囁き、激しく舌を絡めてきた。
16/04/13 12:57
(tBniY/wP)
「奴隷になっちゃった」ですか。可愛いですね、叔母さん。
さぞかしエッチなキスなんでしょうね。
エロすぎです、もりよしさんも叔母さんも。
16/04/13 16:29
(1orEoYO0)
こんばんは。
叔母様と抱き合い 舌を絡めあった姿を想像して
男根が硬くなりました。
叔母様の「奴隷になっちゃった…」が本心なら
最高ですね。
16/04/13 17:27
(S1ZgZiqp)
元画像の保存期限をすぎました
互いの舌をむさぼり合いながら叔母は解き放たれたように話し始めた。
「体の芯がジンジンするぅ」
「下品な女になっちゃった…下品な女、嫌い?」
「好き勝手にされるとおかしくなっちゃう」
「私を奴隷にできてうれしい?」
「私、どうなっちゃうんだろう」
舌を絡め合ったまま、叔母の言葉を全て肯定するようにうなずいた。
「4回もいっちゃった…」
はにかみながら甘えてきた叔母は、自分の発した言葉で気付いたのか、ハッとした表情で私を見上げた。
私は
「覚えてたんだぁ。あんなに叫んでたのに、ちゃんと聞いてたんだね」
と言った。
「5回イクまで許してあげない。だったかな
と叔母に言い寄った。
否定的に答える叔母を予測していた私は 程なく彼女から発せられた言葉に狼狽するほど興奮させられてしまう。
「5回イったら、もうおしまいなの?」
Sな心が激しく揺さぶられた。
冷静なふりをして、首を横に振り、
「もっとだよ。いっぱい虐めてあげる。」
と答えたが 血が逆流しそうだった。
叔母は、
「うれしい…」
と 抱きつき、また舌を絡めできた。
私の方が飲み込まれそうになる。
叔母に触れているとイキそうだった。
私は体を離し 「足を開いて」と言った。
電マのコンセントを抜きスイッチをオンにして叔母の秘部に縄で固定した。
「あぁぁぁ・・好きにしてぇ」
悶える叔母に
「動くなよ。動いたらもうしないからね」
と命じ、離れた位置からコンセントを繋いだ。
「いいぃぃぃ」
歓喜の声をあげる叔母。
私は自分の息を整えるのに必死になっていた。
16/04/13 18:14
(tBniY/wP)
まるで叔母さんが生まれ変わった人みたいですね。
ますますエロくなっていくことでしょう。
楽しみです。
16/04/13 19:15
(1orEoYO0)
こんばんは。
叔母様の変貌振りに、もりよし様の責めが効いてきてますね。
ただ、叔母様の「私を奴隷にできてうれしい?」
発言が気になります。
叔母様を牝犬奴隷として飼うか、飼わないかを決めるのは、
もりよし様です。
恩着せがましく、「奴隷になってやった、嬉しいでしょ?」と
私には聴こえるのですが・・・。
「奴隷にして頂いてありがとうございます。」といった発言なら
良いのですが。
流石は誇り高き叔母様です。一筋縄ではいかない様ですね。
今暫くは、酷い責めと厳しい調教が必要な感じがしました。
16/04/13 19:38
(S1ZgZiqp)
元画像の保存期限をすぎました
けんさん
薩摩隼人さん
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、このとき、人が変わったように 突如変貌しちゃったんですよね~。
めちゃくちゃ興奮しましたけど 正直引いちゃった部分もありましてね~(笑)
何せ 小さい頃から知ってる叔母とはエライ違いなので
このとき、電マがあれば私要らないなぁなどと 考えちゃいました
まっ 元来ドエスなもんで、叔母が素直になったらなったで、また嫌がることして 困らせたい欲求は沸き出てくるんですけどねー
16/04/14 08:42
(8tmBCr1R)
元画像の保存期限をすぎました
足をだらしなく開き、固定された電マに翻弄されよがりまくる叔母
16/04/14 12:23
(8tmBCr1R)
元画像の保存期限をすぎました
私は、激しく興奮してはいたものの、どこか冷めている自分を感じていた。
不思議な感覚だった。
目の前に望んだ叔母の姿があるのに、何かひっかかるモノが気持ちの中にあり素直に没頭できなかった。
「いくいくぅー」
のけ反り果てる叔母を、ただ見下ろしていた。
16/04/14 12:34
(8tmBCr1R)