それだけ感じてたところへの電マ攻撃ですから、
一瞬でイッたり、１分ともたずにイクのもわかる気はしますね。
それを５回ですか…。叔母さん、失神するのかな？

にゃーすさん

けんさん

薩摩隼人さん

コメントありがとうございます。

叔母のイキまくる体質と、電マの発明者に感謝しております
ﾜﾀｸｼとて、この時点で我慢汁モレモレでした

叔母の理性を壊すと言う目的がなければ、とっくに射精しまくりです～
第３話 長くなりますが もう少しおつきあいくだしいまし～

興奮して拝見させてもらってます

遂にパイパンが見れそうですかね(^_^)

ガッツリ当たってますね、電マ。
叔母さんが壊れていく様子、とても具体的で分かりやすい表現、
とてもいいと思います。
まだまだ第３話、続きそうですね。楽しみです。
第４話もありそうですし。嬉しい限りです。

２度果てた叔母は身をよじり後退りする。
痙攣する太股を押さえつけ、電マを押し付けた。
｢あぁぁぁいいぃぃぃ｣
逃げながら歓喜の声をあげたかと思えば、
｢もうだめ…許して…｣
と哀願しながら腰を浮かす。
理性と快楽の狭間で混乱している様子が手に取るようにわかった。

わかります。女性って２回くらいイってしまうと
１度はお休みしたがりますよね。
でもそこをどんどん攻めていく気持ち、ものすごくよくわかります。

三たび絶頂の波に襲われそうになっていた。
震えながら小さな声で
｢いくっ…いゃっ…いくっ…いゃっ…｣
と 繰り返す。
声はだんだんと大きくなっていき 叔母は激しく身をよじった。
崩壊寸前だった。

激しく身をよじった反動で叔母はうつぶせになった。
と同時に電マが叔母から離れた。
｢いやぁぁぁぁイかせてぇぇ｣
と叫ぶ叔母。
｢自分から離れたんでしょっ！欲しければ尻を突きだしてっ、ほらっ｣
私はそう言って尻に平手を打った。
｢ひぃぃぃ｣
叔母の尻が持ち上がる。

はぁ～～　　興奮します。

叔母さんは　今も　旦那さんとの交わりもあるんですかね？

そろそろ　お毛けも　生えてきましたね。　また　剃っちゃいましょ！

エロすぎますね。
どんどんエロくなっていく叔母さん、今後が楽しみです。