元画像の保存期限をすぎました
15年会ってなかった歳の近い五つ上の叔母47歳
転勤でたまたまご近所になり 挨拶に伺ったら
なぜかエロ話で盛り上がり メールしたり 夕飯ご馳走になったり
2ヶ月ぐらい経った
相変わらず メールではエロ話
こんな写メまで送ってきた
明後日初めて二人きりで食事にさそわれた
かなり期待してる自分
元画像の保存期限をすぎました
ホテルまで20分かかる。
二人とも無言のまま5分が過ぎる。
叔母は今興奮している。
私は叔母の興奮を冷ませたくなかった。
「少し車停めてもいいかな?」と叔母に言った
叔母はうなずいた。
大きなスタジアムの外周路に停車した。なるべく暗い場所を選んだ。
またキスをした。激しくした。
胸をまさぐり 乳首も摘まんだ。
叔母のぐもった声も激しくなった。
叔母の手首を掴み ズボンの上から固くなった股間を触らせた。
嫌がらなかった。
形を確かめるように触ってきた。
私は欲求が限界になり
つい、「口で」
と言ってしまった。
叔母は運転席へ身体を寄せ ファスナーに指を掛けた。先走りが出る。
偶然にも命令口調のようになってしまったことに 私自身が興奮していた。
カメラを取り出した。
叔母もカメラを確認したが、何も言わなかった。
撮っていいんだ…
叔母が私のモノを生で触っている。
それだけで爆発しそうだった。
叔母は触りながら私の方を見上げ、
「舐めてもいいですか?」
と言った。
敬語だ。
叔母の敬語に叔母のM性を強く感じ 先走りが倍くらい出た。
「舐めてもいいぞ」
私はSを演じることを楽しんでいた
叔母は舌先で先走りをすくうように舐め始めた。