元画像の保存期限をすぎました
15年会ってなかった歳の近い五つ上の叔母47歳
転勤でたまたまご近所になり 挨拶に伺ったら
なぜかエロ話で盛り上がり メールしたり 夕飯ご馳走になったり
2ヶ月ぐらい経った
相変わらず メールではエロ話
こんな写メまで送ってきた
明後日初めて二人きりで食事にさそわれた
かなり期待してる自分
元画像の保存期限をすぎました
叔母の手を引きエレベーターを使わず非常階段で2階のフロントに向かった。
踊り場で立ち止まり、振り返って、
「ここで」と 股間を指差して叔母に言った。
2、3秒 私を見上げていたが 後ろを気にしながら 叔母はひざまづいた。
ファスナーを下ろし、右手を添え、舌を近づけてきた。
私が「さっきオシッコしたけど…」と言うと動きが止まった。
叔母は暫く私を見つめていたが、ゆっくりと目を閉じ舌先を這わせた。
元画像の保存期限をすぎました
コンビニを出ると叔母は自らしゃぶり始めた。
狂気を感じ少し引きそうになったが 欲が打ち勝ってしまった。
一心不乱にしゃぶり続ける叔母の髪を撫でながら、確認作業に入った。
「浮気の経験は?」
叔母は口に含んだまま顔を横に振った。
「車の中で今してるようなことは?」
また 顔を横に振った。
「下着無しでのお出かけは?」
少し間を置き 顔を縦に振った。
「1人で?」
縦に振った。
「見られるの好き?」
また間を置き 縦に振った。
「恥ずかしいの好きなんたぁ」と言うと 叔母の口から 吐息が漏れた。
私は確認を続けた
「虐められたい?」
顔は 動かなかった。
「縛ろうかな」
反応の無かった叔母が、小さな悲鳴のような吐息を鼻から漏らした。
私は立て続けに、
「緊縛」
「むち打ち」
「アナル」
その都度叔母は悲鳴のような吐息を漏らしている。
もう間違いないと思った。
ホテルの駐車場で 叔母のショーツに手を入れた。
元画像の保存期限をすぎました
ワインさん
たけさん
薩摩隼人さん
ヒロさん
ケンタさん
コメントありがとうございます。
続けますね
私も前後なく興奮していたようで、叔母をもっと虐めたくなっていた。
敬語で私には話しかける叔母など見たことがない。別人と接しているようだった。
しかし目の前にいるのは間違いなく叔母なのだ。頭で確認する度、それだけで先走りが出た。
私の方がが性欲の奴隷になっている気がした。
果てなく暴走しそうだった。
叔母はどれくらいの思いなのだろう。
確認したくなった。