叔母はピンクのショーツを隠すようにワンピースの下に入れた。
湿りまくっているのを見られたくないのだろう。

全部脱ぐように言った。

四十路後半らしい背中が露になった。
垂れた尻が卑猥だった。
クビレもない

本当の叔母を見ている気がして興奮した。

ワンピースを脱ぎ捨て こちらを見つめる叔母に まだだよと 目で合図した。
紫のタンクトップとパンスト姿。
脱ぐと以外と太いなと思った。
タンクトップも脱がせた。

振り返り また近づこうとする叔母に、服を脱ぐよう言った。
すねたような顔をして立ちすくむ叔母に、
｢早く｣
と語気を少し荒げて言うと身体をビクッとさせ 服を脱ぎ始めた。

ゆっくりと頭を前後していた叔母は 吐息と共に口を離し、
｢お部屋に・・｣と言った。
私もそう思った。
フロントで鍵を受け取りエレベーターに乗った。
ドアが閉まる前に 乳房を掴んだ。驚き私を見上げる叔母に無理やりキスをした。
部屋に入り カメラを取り出した。
コートを脱いだ叔母を立たせ 撮った。
求めるように私に近づく叔母を静止し、後ろを向かせ また撮った。
ムッチリとした尻が見えた。

けんさん
薩摩隼人さん
仁さん
兎男さん
たけさん
にゃーすさん
皆さんコメント本当にありがとうございます。
皆さんのコメントで私が興奮してます。
話はかなり飛びますが画像は昨日 叔母から届いたものです。
[今度の日曜も釣りなの？]
またしたいメールですよね
先週分の報告もまだ途中のに こりゃマズイ(笑)
なんとか今日明日で報告書まとめて提出します。


すごいですね。まだホテルの部屋についていないなんて。
部屋でどんなことしたのか楽しみです。

ベッドの中からもう一度見ています、尿味、…すごくムラムラします、画像見て、文を読んで右手動かしています、

いやぁ～
最高ですね。
リアルタイムみたいで興奮しました。
尿味をゆっくり堪能してるとか最高ですね。
これからが楽しみです。