元画像の保存期限をすぎました
15年会ってなかった歳の近い五つ上の叔母47歳
転勤でたまたまご近所になり 挨拶に伺ったら
なぜかエロ話で盛り上がり メールしたり 夕飯ご馳走になったり
2ヶ月ぐらい経った
相変わらず メールではエロ話
こんな写メまで送ってきた
明後日初めて二人きりで食事にさそわれた
かなり期待してる自分
元画像の保存期限をすぎました
今朝会ってから多分経験したことのない辱しめを受けた叔母は 限界に近いようだった。
「いやなの?」て尋ねた私に、
「嫌じゃないです」と 声を絞り出すように言った。
私はまた 激しく舐め回した。舐め回しながら 何度も何度も 見られたいんだな いやらしい女だ。そんなにイキたいのかと、言葉で責めた。
叔母は復唱するように、見られたいですぅ
私はいやらしい女ですぅ
イキたいですぅと、叫び続けた。
1分ほどで 獣のような叫びと共に 叔母は果てた。
元画像の保存期限をすぎました
いきなりの刺激に叔母は身体をのけ反らせ激しく反応した。口を離すと、荒い息でまた、
「みんなって誰ですか?」
と聞いてきたので すぐさま むしゃぶりついた。叔母が叫んだ。
私は 秘部を舐め回しながら サイトの話をした。
報告書を書いていること、
画像を載せること、
沢山のコメントをいただき 皆さんに期待されていること、
全て話した。
叔母は「いやぁー」と叫びながら頭を左右に振った。 私は舐めるのを止めた
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叔母の内腿が光って見えた。ここまで垂れているのか。アナルの周りも光っていた。
「触って欲しい?」
叔母に尋ねた。
無言で尻をくねくねしていた。
足を開かせ 撮った。
撮りながら 、
「やらしいマコだなぁ、垂れてるよ。皆に見てもらおうな。」
叔母は私の言葉に素早く振り向き、
「「みんなって?」と か細い声で聞いてきた。
私は質問を無視しカメラを置き 突き出された秘部にむしゃぶりついた。叔母が悲鳴をあげた。