もりよしさんおはようございます

叔母というシチュエーションがまた興奮させてくれてると思います

とことん好きにやりましょう(^-^)v

お、また盛り上がってきましたね気持ちが。
いいですね～。期待通りで。

もうお二人は一線を越えてしまったんですから、
とことん行けるところまで行けばいいですよね。
もちろん、バレないように…ですが。
続き、待ってます。

もりよしさん
今度は叔母さんを貸し出ししてください。
野外でフェラチオやぶっかけしたいです。

タブレットで今まで撮影した叔母の画像を見ながら、自問自答していた。
Ｍ女さんのアフターケアまで出来る経験値の高いＳ男さんじゃないのだから 自分の力で叔母をＭ女にしようなどとは おこがましいのだ。
叔母の苦しそうに悶える顔画像に下半身が反応する。
私はただの被虐愛好者なのか。
だとすると叔母が快楽に浸る姿には、違和感があって当然なのかもしれない。
女性が嫌がり苦しむ姿を見るのが私の嗜好なのだ。
実の甥に恥辱される叔母の心情を思うと、尚更興奮する。
紳士的なＳではない、低俗な人間性だ。
[自分がやりたいようにして、それで叔母に拒否されても、しかたがないな]
妙に納得すると また叔母を虐める欲求が沸々と沸き上がってきた。

アップするのは大変でしょうが期待してます。

まだ、アナルも残ってますもんね＾＾

あら？　なんか　思わぬ展開ですね。最高の時を迎えて　そのあとの
燃え尽きたのでしょうか？

お二人の気持ちの変化、なんなんでしょうね。
もりよしさんの引いた気持ち、わかるようなそうでもないような…。
これからの展開が予想できません。楽しみです。ドキドキしています。
期待してますね。

叔母は気を失ったように横たわっていた。
乳首を弾いても反応はなかった。
ぐったりしているので、ごろごろと転がしなから縄をほどいた。
そっと布団を掛け、ソファにもどってテレビをつけた。

5回目の絶頂を迎えても、叔母はまだ 悶えていた。喘ぎ声は徐々に大きくなっていく。
電マと戯れる叔母。
ソファに座り お茶を飲み、ベッドの叔母を見ていた。
さっきあんなに興奮したのになぁ…
私はいったい何をしたいんだろう。
タバコをふかしながら、考えにふけっていた。
叔母の喘ぎ声はやむことなく続き 自分で体をまさぐり快楽に没頭していた。
何度か絶叫していたが、そのうち、喘ぎ声が聞こえなくなった。

私は、激しく興奮してはいたものの、どこか冷めている自分を感じていた。
不思議な感覚だった。
目の前に望んだ叔母の姿があるのに、何かひっかかるモノが気持ちの中にあり素直に没頭できなかった。
｢いくいくぅー｣
のけ反り果てる叔母を、ただ見下ろしていた。