元画像の保存期限をすぎました
首に足を掛け 引き寄せる
16/04/18 05:19
(zjk2n/oF)
元画像の保存期限をすぎました
むせかえる叔母の喉を突き続けた。
私の股間は、ねばねばした叔母の涎でまみれていた。
16/04/17 20:23
(Nl6ABkY4)
元画像の保存期限をすぎました
突き上げるたび 何度言っても 離すので 髪を掴んで 股間に押さえつけた。
16/04/17 20:13
(Nl6ABkY4)
元画像の保存期限をすぎました
突き上げる度に口を離し、苦悶の表情で息をつく。
「離しちゃだめだよ」
私の言葉に 叔母は再び口内に押し込んだ。
16/04/17 20:09
(Nl6ABkY4)
元画像の保存期限をすぎました
下から突き上げる。
叔母は眉をひそめ、咥え続ける。
16/04/17 20:05
(Nl6ABkY4)
元画像の保存期限をすぎました
両手で包み込み 先走りをすする。
16/04/17 20:01
(Nl6ABkY4)
元画像の保存期限をすぎました
「汚れてるだろ。お前のせいだぞ。舐めてキレイにしろ」
と言うと
ぬるぬるした先の部分を吸い込むように咥えた。
16/04/17 17:28
(Nl6ABkY4)
元画像の保存期限をすぎました
トランクスを脱ぎ 叔母の前に差し出すと、艶々しいため息をつき 手を添えた。
叔母は、ゆっくりとしごきながら今日初めての生の感触を艶っぽく見つめていた。
16/04/17 17:25
(Nl6ABkY4)
元画像の保存期限をすぎました
叔母は顎をガクガクさせ、「ぃぃぃぃ」
と唸り続ける。
電マを離し、
「欲しいのか」とたずねると、
「欲じいぃぃぃ」
と 低く喘ぐ。
錯乱寸前の叔母に興奮した。
「じゃ舐めろ。」
と言うと 這いつくばり私の下半身に身を寄せた。
16/04/17 17:18
(Nl6ABkY4)
元画像の保存期限をすぎました
中と外からの刺激は鍵実に叔母を壊していった。
大きく叫ぶと どちらかのスイッチを切った。
果てそうな叫びの時は、両方のスイッチを切った。
何度も繰り返した。
時折、舌を吸い、唾液を飲ませた。
決してイカすことなく、20分近く責め続けた。
16/04/17 17:04
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