叔母は溢れた精液を舌ですくいとり喉をならして 飲み込んだ

精液が口元から溢れた

叔母の髪を掴んだまま引き起こし、口を開けさせた。

叔母が果てるのと ほぼ同時に、口内に射精した。
腰回りが痺れるほどの快感だった。
｢飲むなよ｣
と言い 髪を掴み叔母の頭を上下させ搾り取らせた。

喉と膣内を刺激された叔母は、全身を真一文字に硬直させ 痙攣してえずき悶えている。
ローターのスイッチをMAXにして放り投げ、叔母の顔面に激しく腰を叩き続けた。
叔母はえずきながら 果てたようだった

喉を犯す速度を速めた。
足をバタつかせ叔母がえずく。
体内に残っているローターのスイッチを入れた。
えずきと絶叫の入り交じった叫びが聞こえる。

叔母の両腕を足で押さえつけ、口内を犯した。
抵抗出来ず もがき えずく 叔母。

唇をこじ開けるように、ねじ込んだ。

イキたくなったので馬乗りになった。
叔母は
｢欲しいぃぃ欲しいぃぃ｣
と 喘いでいる。
顔面をペチペチ叩くと、苦悶の表情を見せた。

さらに引き寄せ固定した。 叔母がえずく。
喉が収縮し亀頭が刺激された。