元画像の保存期限をすぎました
「あぁぁーいぃぃぃ
「いくいくいくいっく」
叔母が激しく果てそうになった。
私は陰毛を掴んでいた手を離した。
すると、
「いやぁぁぁぁイかせてぇぇ」と叫び 私に体を預けてきた。
ローターはまだ叔母の体内にあり、MAXの状態だ。「お願いぃぃ…イキたい・・・」
陰毛の激しい痛みはローターの快感をはるかに凌ぐ快楽を叔母に与えていたようだ。
私はローターを引きぬき、
「おあずけ」
と言った。
寸止めされ鳴き崩れる叔母の陰毛は、まだらになるほど抜けていた。
16/04/21 12:56
(U8NS9liW)
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陰毛の千切れる感触が私を掻き立てる。
叔母の脳はあまりの痛みに耐えきれず、それを快楽に変換しようとしているようだった
痛みと快楽をさまよっていた叔母の口からついに、
「あぁぁ…いい…」
という声が漏れた。
私はさらに掻き立てられ、陰毛の生えた部分の皮が伸びるほど力強く引っ張りねじった。
「凄いぃぃぃっイイぃぃぃぃあぁぁぁ」
狂乱する叔母。
陰毛が千切れまくっていた。
16/04/21 12:42
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「いゃあぁまたいっちゃうぅ」
「イタイッイタイッあぁぁぁ」
痛みと快楽に翻弄されていた。
乳首と違い、快楽に近い部分の痛みは叔母の快感を増しているようだった。
私は陰毛を握った拳を ねじった。
「あああぁぁああああ」
のけ反るように錯乱する叔母。
プチプチと陰毛が千切れる感触が拳に伝わる。
16/04/21 12:21
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スイッチを弱めると叔母は
「おね…がい…取って…」
と、膝立ちのまま、激しい呼吸の合間に弱々しくささやいた。
叔母の髪をなで両手をで頬を包み舌を吸った。
「もっとイキたいだろ」
意地悪く言うと叔母が斜めに顔をあげ 少し睨んだ。
私は叔母の股間に手を伸ばし 陰毛をわしづかみにし スイッチをまたMAXにした。
16/04/21 12:09
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左右の洗濯バサミを交互に弾く。
弾くと直ぐにローターを強め、直ぐに弱くする。
「乳首も気持ちよくなってきたんだろ!淫乱女!!」
罵りながら、しばらく繰り返した。
痛みの叫びが徐々に影をひそめだす。
左の乳首を蹴りあげるように強く弾き ローターのスイッチをMAXにした。
叔母は痛みで跳ね、膝立ちになり、
「いぐうぅぅ」
と唸って果てた。
16/04/21 11:42
(U8NS9liW)
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ローターを弱める。
うつむき震える叔母。
左の乳首も足で弾いた。
痛みで叔母が叫ぶ。
素早くローターを強める。快楽で叔母が叫ぶ。
痛みと快楽の叫びの違いがハッキリとわかった。
また少しずつ 叔母が壊れ始める。
16/04/21 11:32
(U8NS9liW)
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ローターのスイッチを弱めた。
「お願い・・・つぶれちゃう」
叔母は痛みと快楽に震えながら訴える。
「痛いの好きだろ?尻ぶたれてあんなにイクんだから」
視線をそらす叔母。
足で洗濯バサミを弾いた。
「いやぁぁぁぁ千切れちゃううう
叫びと同時にまた ロータースイッチを強くした。
叔母は快楽の悲鳴をあげた。
16/04/21 11:12
(U8NS9liW)
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けんさん
にゃーすさん
薩摩隼人さん
ガーター2さん
ちょい丸さん
無名さん
メロンパンさん
皆さまコメントありがとうございます
第3話がなかなか終わりませんが、仕事多忙&第4話計画中にて(笑)
更新が途切れぎみになっております。
申し訳ありません。
m(__)m
あれからまだ会ってはいないのですが、身勝手な叔母をいろいろと揺さぶっております
会うまでには 第3話 投了させたいと思っております~~
16/04/21 11:04
(U8NS9liW)
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「ああぁぁっ!イタイッ」
肩をすぼめ、身を固くして震える叔母に、イッたばかりの私の下半身が反応する。
叔母は目を閉じ うつむいて
「お願い・・・取って・・」
と 震える。
間髪いれずに 右乳首も挟んだ。
「いやぁぁぁぁ」
叔母が叫ぶのと同時にローターのスイッチを入れた。
16/04/21 10:39
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そのモノが 何に使われるのか 叔母にも想像はついたようだ。
「痛いのはイャッ!」
後退りしながらハッキリとした口調で言った。
体内のローターを自ら抜こうとしたので、
そばにあったハンドタオルで後ろ手に縛った。
「正座して」
冷徹に指示をした。
「そんなのされたらつぶれちゃう!」
少し語気を強めて叔母が主張する。
「お願いっ!中のモノも取らせて!」
今から自分の身に起こることをわかっているかのように 焦った口調で喋り出す。
髪の毛を掴む。
「あうっ」
叔母の顎が上がる。
視線がそれた瞬間、左乳首を洗濯バサミで挟んだ。
16/04/21 10:31
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